翌朝、商店地区に到着、此処には防具屋、武器屋。本屋から錬金術店までなんでも揃っている。
この広場だけでも酒場が三軒、商店が七軒もある。文字が被って店の名前が分からないレベルなんですが・・・。
とにかく便利なのがこのカート、750kgまで荷物を積める。ダンジョン探索には必須だろう
カートを引きながらダンジョンの戦利品を根こそぎ持って帰る様を想像するとシュール・・・。
鍛冶屋にてチュートリアルダンジョンに居た盗賊等から奪った防具を売り、旅の資金に。
Arenaと違ってDaggerfallの鍛冶屋は服を着ている模様。残念・・・♂
商品を見るときは、店長ではなく商品棚をアクティベート。自分は延々と店長に話しかけ続けておりました。
分からねえよ・・・。
服屋ではこの季節にありがたいヒートテックを購入、暖かい・・・。
そして次は銀行へ、今作ではゴールドに重量があり、定期的に銀行へ預けたり、
または信用状に換えてもらうことで重量を軽減できます。何万枚も金貨も持ち歩くなんてありえないですよね全く(
家や船も銀行で購入可能。
しかし最も安い家でも50万ゴールド超えという有様、ハイロックの物価はかなりお高いみたいですね。
船は10万~20万ゴールドと、何とか買えそうなお値段。ファストトラベルの際に使うことが出来るそうな。
アイテムの売買を終える頃には既に夜だった。
「ベンジェェエエェエェンス!!」
「・・・!?」
夜中になるとアホみたいにデカい声で、件のライサンダス王が叫びまくります。
マジでビビるからやめろ
ゴーストやレイスも沸いて、夜のダガーフォールの街は滅茶苦茶危険です。
死にたくないので、他の用は明日に回して寝ます。
というかベセはいい加減SEの音量調整を覚えろ