クリックすると拡大マップ、この点々の一つ一つが町やダンジョン等のロケーション。
この中から一つの町を探すなんてマネをしてると日が暮れてしまうのでFINDから名前を入力して検索。
ダガーフォールのファストトラベルは、慎重に進むか無謀に進むか。陸路か海路か、宿を利用しながら
旅をするか、野宿するかを選択し、それによって掛かる資金や日数が変化するシステム。
とりあえず徒歩で野宿しながら無謀にダガーフォールへ向かうか・・・。
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ダガーフォールに着いたのは日が落ちきる寸前。
夜中になると町の門が閉じて閉め出しを食らう羽目に、壁をよじ登ったりレビテート魔法で空を飛んで中に入ることは可能。
~ダガーフォール~
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町の門のすぐ傍にある、宿屋へ向かう。
今日はもう遅い・・・。 宿を取って、町を廻るのは明日にしよう。
ダガーフォールの宿も連泊が可能、店主からは酒や料理も購入できる。なぜシロディールには素材ばかりなのか・・・。
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翌朝、季節は暁星の月(一月)。
まずは先立つものが必要、ゴールド稼ぎにダンジョンを巡るにもテレポートやレビテート等のスペルや、戦利品を積む為のカートが必要不可欠。職がないと話にならないので
先にメイジギルドを探すことにする。
町の建物の位置を把握するために地図を広げた・・・。
「ヒエッ・・・。」
オレンジが商店、緑は酒場、青がギルドの建物になってます。とにかく広い・・・、上の画像は切り貼り加工してますが
実際はこの程度しか表示されず町の全体像がめちゃくちゃ把握しづらい。
旅が始まる前から冒険者の精神を削っていく仕様。
(とりあえず街の住民に聞いてみるか・・・。)
住民の数も恐らくTES史上最も多い75万人、早速住民を発見。
「半袖凄いですね・・・」
ダガーフォールの会話では、右上のTONEから口調を丁寧、普通、ぶっきらぼう、を選択可能。
どうゲームに影響するか、今の所よく分かってませんが・・・。RPのお供に
「メイジギルドは何処にありますか?」
「南西にあるよ。」
長い道のりを経て、ようやくメイジギルドに辿り着く。既に辺りは薄暗くなっていた
施設の中に入り、早速入会手続きを済ませる。
「お前には見習いとしてメイジギルドに参加する価値が有る。入会すれば呪文作成やトレーニング
なんかを受けられるぞ、ギルドに参加することに興味は無いか?」
「ああ、早速入会の手続きを・・・」
「よし、これで今日から君もギルドメイトだ!」
クルクルー
ギルドの本棚にある本は全て立ち読み可能、本物のバレンジア4巻がありますね。
コチラのお姉さんから呪文作成のサービスを受けられる。シロディールとは違って
ギルド入りたての新人でも呪文作成できるので便利。帝国人はケチだって、はっきりわかんだね
ダガーフォールでは覚えてない呪文も作成可能、とりあえずテレポートとレビテート。
そして体力回復と水上歩行も作っておきました。所持金が8000ゴールド越えてるように見えるのは気のせいです。
後で撮りなおした
「ありがとう、世話になったな。」
今日はもう遅い、ギルドで休んで明日商店を見て廻るとしようか・・・。
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魔術師ギルドで寝ると逮捕されます(!???)
ダガーフォールではスタップされるとそのまま牢獄に送られたり罰金を科せられるのではなく
裁判所にて裁判が行われ、主人公は無罪を主張することも可能です。
「被告ギルバートよ、お前は浮浪の罪で告発されている。もしお前が無罪を主張し、有罪とされた場合、お前は0ゴールドの罰金と6日の懲役刑が課せられるだろう。」
「しかし、素直に罪を認めるならば、裁判所は慈悲を見せ、刑を軽くしてやろう。
さあ、お前はどう主張をする?」
ここは無罪を主張で。裁判長に対する説得も、まともに議論するか嘘をつく、から選択可能。
とりあえずDEBATEを選択しておきましょう
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ひどい目に合った・・・
なんとか釈放してもらえたので、早速買い物に向かいます