レベルが5以上になるとまた自動的にインベントリに手紙が追加されます
ライサンダス王の情報と引き換えに頼みごとがあるという
ハンマーフェルのセンチネル王宮にいるロートン王子の元へ向かいます
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センチネル王宮にはガラス張り天井の温室も
地べたに座っているどうみても貧弱一般人な彼がロートン王子
よく分からなくて城中探して回ったわ
「ようこそセンチネルへ。私の手紙を読んだのですね。
ライサンダスのことでいくらか知っていることがあります。
ですがその前に、私の頼みを聞いて欲しいのです。」
「私にはアーサゴーという兄が居ました、彼の話を聞くといつも違う話を聞かされます
ある者は病でなくなった、またある者はアンダーキングに攫われたと・・・。
私は真実が知りたい、彼の最期に何があったかを調べて欲しいのです
そうすれば、ライサンダスについてお話します。」
情報を集めるために、街をうろついていると、一人の女が俺に近づき、メモを渡して消えていった。
ギルバートへ、
アーサゴー王子の真実について知りたければ、センチネルの「マコラナの錆びたサソリ」に来い
指定された宿へ向かうと女が話しかけてきた
「貴方がギルバート？ シーッ。貴方と話をしているところを誰にも見られたくないの。
アンダーキングがアーサゴー王子を誘拐した濡れ衣を着せられているそうね。
決め付ける前に、ファーレム城を探しなさい。地図に印を付けておくわ。
私が何者かですって？ ただの忠実な従者よ。さあ、怪しまれる前に出るわよ。早く行って」
何もしてないのに勝手に誘拐犯扱いされたアンダーキング、その従者が汚名を濯ぐ為に協力してくれたようです
真実を確かめるためファーレム城へ向かいます