ダゴス・ウルへ入るドワーフたちの聖なる入口の前に立つ。
魔法のルーン文字が赤い炎の輝きに光、硫黄を含んだ蒸気が割れた岩の穴から吹き出る。
混沌の杖の最後の破片が呼んでいる・・・。
ダゴス・ウル内部はいつもの通りの、不安定な足場に遠距離魔法をもつ敵が大量に配置されています
もっとネタは無いのか、シャリドールズミラーで反射してズタズタに引き裂いてやりましょう
通路にヘルハウンドも配置されてるし、Arenaのクソ要素の集大成みたいなとこだな
下の階に降りるための鍵を西の部屋に居るヴァンパイアが持っていますので倒しましょう。
オブリやスカイリムの微妙なヴァンパイアとは違って、こいつはガチです
鍵を回収して下へ
・
・
・
下の階でも鍵を集めなければなりません、しかも五個も
でもパスウォールがあれば、中央の間に居るリッチの守るダイアモンドの鍵だけでおkです
ちなみにこのリッチもガッチガチのガチです、Arenaの敵の中でも最強と言えます。
火力がバカ高い上に、死ぬほど硬い。倒すのに2億年くらいかかりましたが、鍵を回収。
本来ならこの五枚の扉をそれぞれ別の鍵で開けなきゃいけませんが
横の壁をパスウォールでぶち抜けば一個の鍵で済みます。
わざわざこんなキツいダンジョンで五個も鍵集めてられるかヴァーカ!!!!
ダイアモンドの鍵を使い、ようやく最下層へ
うはwwwwwwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwwwww
一面の溶岩に、小さな足場が大量にあり、それぞれに遠距離魔法持ちが配置されています
どうやったらこんなマップを実装する気になるんだよ玉舐め野郎が
レビテートが無かったら確実に詰み、あってもArenaではスペルの残り時間が見えないので
唐突に溶岩の中に叩き落されるハメになる。
これは酷い、こりゃ難しいに決まってるわなとしか言いようが無い。
さっきボス扱いだったリッチが早速3体も配置されています。
ジャガー・サーンの人員を惜しまないスタイルは結構ですが、ダルすぎんだろ、スルーで。
中央の間で最後の破片を回収。
これで混沌の杖の全ての破片を回収した・・・
中央の間は一方通行で、出るには謎を解かなければいけません
永遠の始まり、そして時と空間の終わりまで。
全ての終わりの始まりと、全ての場所の終わりへ。
これは自分でプレイして解いてください(丸投げ
お前は真に価値のある存在だ。安心して行けえ。
そうすればお前の運命は星霜の書に書き込まれることだろう・・・。
「おめでとう、お前の成功を祝ってやろう。だが気付いていたか?
混沌の杖の魔力は全て吸い取られている。杖を砕きタムリエルにばら撒く前にな。
それは役立たずの棒っきれだ。バターをかき混ぜたり、ボートを漕ぐには使えるかもしれん。
だが皇帝を救うことは出来ん。やれるものなら私を見つけ出すのだな。
私の軍団が待ち構えているぞ・・・」
「お の れ 偽 皇 帝 !」