「ダゴス・ウルと呼ばれる火山に、混沌の杖の最後の破片があります。
ですが、その伝説の入り口はそこを掘削していたドワーフたちと一緒に消えてしまいました。
しかし、位置を知っている人々がまだいるはずです。入口を見つけて、
混沌の杖の最後の破片を見つけてください。あと少しです。どうかご無事で・・・」
最後の混沌の杖の破片のある、モロウウィンドへとやってきた・・・。
エボンハートの王が、ダゴス・ウルの情報を持っているようだ
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「私はキャッシーク王。お前がダゴス・ウルを探していることを聞いた。
我々は互いに協力できるだろう。ミザスの金床という最も偉大なドワーフの
鍛冶師の宝を所持している。これで金属を加工して打つ時、
唯一砕けない程の強さを持っていたとされる。それが“ガーレンのハンマー” だ。
この金床とハンマーがぶつかり音を奏でる時、使い手にダゴス・ウルの入口を教えると
伝えられている。山から採れる金属で、私の国は一番の武器と鎧を作ることが出来る!
ガーレンのハンマー持って来て欲しい。恐らくブラックゲートという迷宮で失われた。
その迷宮がどこにあるのか教えよう。報酬は、ダゴス・ウルの入り口の場所だ。」
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ブラックゲートです、もうこの辺からワンパターンです、レイスやらホムンクルスを
やけに広いダンジョンに詰め込むだけ、割と中盤から強敵を出し過ぎ。お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?
下の階に降りると、謎かけの扉があります。
コレはなんだ?
コレはなんだ?
それは広がってくる
しかし折りたたむ事は出来ず
再び集めることは出来ない
Rain(雨)
地下も相当広く、水場だらけで移動もかなり大変な上に、厄介な敵だらけ・・・。
北の端で鍵を見つけ、南の端でガーレンのハンマーを見つけなければなりませんファック
ガーレンのハンマーを見つけた、これでダゴス・ウルの入り口の場所が分かるだろう・・・。
これだけクソ広いと帰るのも大変、敵配置しすぎやろ
「よくやってくれたレイナルド。国を渡って来た鍛冶師がお前の到着を歓迎している。
次は私が約束を果たす番だ。」
キャッシーク王は金床とガーレンのハンマーを打ち鳴らす
そしてモロウィンドの地のどこかにあるダゴス・ウルの入口の位置をレイナルドの地図に書き記した。