この陰鬱な場所は永遠の暗闇をもたらすミストによって冷え切っている
此処はかなり霧が深い森で、極端に視界が悪い。
いきなり敵に出くわさないように用心しながら進まなければな・・・。
霧の深い、広大な迷路のような通路を奥に進むと、地下への入り口が見えた
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地下の薄暗い水路に辿り着く
ここもやたら暗くて全然敵が見えません
水路のそばにボートがある、借りて行こう
ここら辺からガチで殺しに掛かってきます
視界も悪く、水場ばかりで足場が不安定な所にレイスを複数配置するという鬼畜行為
開発者がサド過ぎる、何が何でもプレイヤーを痛めつけないと気がすまないのかよ
とにかく各種ポーションや魔法の準備と、こまめにセーブして死にながら敵位置の把握が必須。
気合を入れていかないと、週一回の精神カウンセリングが必要になる
レイスを倒し、水場に囲まれた部屋の前に立つと、扉が話しかけてきた
この兆候の謎に誰がいるのか解明する
その中のすべての善悪はあなたのものとなる
私の二つ目は私の一つ目によって行われ
そして盗賊は私の痕跡によって捕らえられると考えられる。
私は何者だ?
答えはFootstep(足跡)
部屋の奥には混沌の杖の最初の破片があった。
レイナルドがその破片に触れると、それは一度光り、手の中で黒檀の破片となった。
このダンジョンは一方通行で、帰るには隠し通路を見つけないといけません。
隠し通路は見た目には壁ですが、マップ上では赤い点(扉)として表示されます。
ここ以外にも隠されているので、たまにマップを見てみましょう
隠し通路の扉にも謎かけが
エルフのミスリルとアルゴンの銀も私は朽ちさせることができる。
しかし、まず、私は人間によって作られたすべてを良くすることもできる
私はすべてのものを食べる、
鳥や獣、奴隷や王たち、
私の鼓動は平坦だが、人々は私の速度を呪い、
必要な時にもっと遅く来れば良いと思う。
私はゆっくり現れ、歩き、飛ぶことさえできます。
私はあなたを支配しています。
私に言いなさい、私は誰ですか?
答えはTime(時間)
謎掛けを解き、エルデングローブを抜け出す、水路で濡れた体を引きずりながら、帰路に着く
早く宿に戻って体を温めて休もう・・・
「お休み中の所すみません、次の破片の在り処が分かりました」
「・・・。」
「それはホールズオブコロッサスいいわれる、巨人達の栄光を讃えるために
建造された場所に眠っています
ですが、長年に渡りその地を目にした者はおりません。
その地はタムリエルの南端に沿って続くグレートディバイドを見下ろす
崖の上に建造されていると言い伝えがあります。
恐らく入り口は海岸に沿った場所の近くにあるでしょう。
もっとあなたに情報を与えられたら良かったのですが。友よ、
貴方の道行きが良いものでありますよう。
そして、我等の愛するもののためにこの地を見つけて下さい。」