「スノーウルフ」
スカイリムの地に、世界のノドよりも高くそびえるクソの山
ヘルハウンドなど比較ならない悪意の塊。
ダンジョンに入ってすぐの通路に配置され、なにも知らないプレーヤーをぶち殺す
TESV Skyrimに登場する同名の敵とは全く別物の殺戮生物です。
魔法耐性のそこそこあるレイナルドですら瞬きをしてる間に、口から吐く冷気の弾で瞬殺
冷気耐性のポーションもあまり役に立たないレベルの超火力。
レベリングしておけば違うのかもしれんが、二面に配置する敵じゃねえだろ拷問かこれは
さらにこの害獣どもはヘルハウンドと違ってダンジョン内に大量に配置されており
大抵が二匹で一組という嫌らしさ、ダンジョンを進んでスノーウルフの姿を目視する前に
抹殺されるのも、ここでは日常茶飯事と化すだろう。
しっかりセーブしつつ進まないと「クソが」と叫ぶよりも早く死ねるので
同じ場所を延々ループするハメに、死にまくりがら配置を覚えよう。
なぜ神々はこんな生物が地上にいることを許した?愚かな人間に対する罰なのか?
魔法の火力は異常なのに、近接攻撃は蚊に刺されたほども感じない上に
ほとんど耐久力もなく1,2発で死んでしまう脆さにしょっぱい経験値。
生き物を殺すことしか考えていないような狂った生物デザイン
たとえ神が許しても、俺はこんな死神がスカイリムの地に存在することを許さん
絶滅させねば・・・。
こんな大量破壊兵器と仲良く暮らしてる騎士達は一体何なんだ
氷の要塞の騎士達をレイナルドの怒りの一撃が
レイナルドほどの剛剣の使い手になると、斬りつけた衝撃で鎧が消滅する。
見事な一撃だと関心するがどこもおかしくはないな
アイスゴーレムもなかなか厄介な敵、高い火力に防御もかなりかたい
しかし、要所にしか配置されておらず、遠距離攻撃もなし、経験値がおいしいので許せる!
氷の要塞、第二階層の北の宝物庫に辿り着いた。
宝物庫の扉から声がする・・・
私はお前の顔に触れる。
私はお前の言葉の中にある。
私は空間を固定する。
そして鳥達に愛される。
私は何だ?
タムリエルのセキュリティは進んでるなあ・・・。
これは自力で解けました、答えは「wind」風です
多分Airでもいけます。
失われた石版を発見した、この石版をセレンの所まで持ち帰れば、
伝説のラビリンシアンの位置が明らかになるだろう・・・。
「貴方が無事戻ってくることを祈っておりました。成功したようですね。
貴方の行いは英雄譚として歌われることでしょう。少しお待ちを。約束を果たしましょう・・・。」
セレンが破片を大きな石版に繋ぎ合わせ、それを読んで書き留める。レイナルドの地図を寄せて、
羽ペンでラビリンシアンの場所を記述した。スカイリム地方のどこかにあるとされるものを、貴方の地図に・・・。
次は二つ目の混沌の杖の破片が眠る地、ラビリンシアンへ・・・。