クリプトオブハーツの石の壁を見ていると、死の寒さに心蔵が触られているようだ。
入り口の上に立つニヤニヤと笑う頭蓋骨が死の広間を行く者に警告をしている。
この地下のどこかに混沌の杖の六番目の破片があるのを感じ取った。
石造りの建物の中には、ドラゴンの壁画や、彫像がありました、ドラゴンに関係する場所でしょうか
ここはやたらと魔法を使う敵が多く、本格的に死にゲーになります。
とにかく何回も死にながら覚えるしかありませんね(白目)
配置も、長い通路や、足場の悪い穴だらけの場所など・・・
それも確実に複数配置されてるので嫌がらせとしか思えません。
シャリドールズミラーで反射してズタズタに引き裂いてやりましょう
第4紀では見る影もありませんが、この時代の魔法は本当に強いですね。
最下層も穴だらけで、レイスやストーンゴーレムが大量配置されています
やけに暗くて一瞬の油断が命取りになります。
奥の部屋にはまた謎掛け
そこには何も無い、それでも名前がある。
それはある時には高く、ある時には短い。
私達が転ぶとそれは落ちる、私達のスポーツに加わり、試合の度に遊ぶ・・・。
Shadow(影)
杖の破片が置かれた部屋にはファイアデーモンが2体も詰め込まれています
最後の最後にこんな核兵器を放り込んでくるなんて
ここで何回死んだことか、サディスティックサイコパス野郎どもめ
死闘を潜り抜け、ようやく六つ目の混沌の杖の破片を手に入れた・・・
「永遠の命を与えるという私の申し出断るつもりか。
お前は使命を達成しようとしているのだな・・・
しかしお前が混沌の杖を元通り直すことは出来んぞ
我が軍団は無限にあり、お前はそれに屈する。
覚悟するがいい、私の下僕が来ることをな・・・」
「くやしいか^^」