頑固に生い茂った草と根が硬く立ち、進むことを拒否している。
ラビリンシアンの入口に立ち、アークメイガスのシャリドールの実験場に向かった。
この複雑に入り組んだ迷路の先に混沌の杖の二番目の破片が眠っている・・・。
まず中心の経路に沿って進む。
ラビリンシアンの秘密を解決する手がかりがそこに待っている・・・。
多分中心に進め？と言っていますが、まずは左右の扉に入りましょう。
ラビリンシアンは入ってすぐ、中央の扉の先に混沌の杖の破片がありますが
先に左右の扉に進み鍵を手に入れる必要があります、これがまたややこしく
それぞれの扉から下の階に下りることが出来ますが左右のエリアは互いに行き来できないので
鍵を入手するたびに上り下りしなければならず、迷宮の名にふさわしく、死ぬっほど複雑な構成になってます。
色が違う通路は地下通路やトンネル、これが複雑に重なり合ってもう・・・。
頭おかしなるで
出てくる敵も厄介者だらけ、Arenaのクモは麻痺攻撃を使い、麻痺時間は1分ほど
麻痺状態でも回復や魔法は使えますが、クモは火力もそこそこなので1分も固まってたら4～5回は死ねます
麻痺治し（Free Action）のポーションを用意しましょう
ラビリンシアンの第二階層に降り、しばらく進むとトロールの姿が
体力も多めで火力もありますが、近接攻撃しかないので犬共のようなストレスは余り感じられません
Arenaのトロールは武器使えるのね・・・。
さらに奥に進むとアイアンゴーレムが、ミスリル以下の金属では刃が立たない強敵。
ラビリンシアンで最も厄介なのはアイアンゴーレムでしょうか、ミスリル以下の武器を無効化するので
ラビリンシアンに向かうときは必ずアダマンチウム以上の武器を調達しましょう。
耐久力かなり高めなのでコイツと戦っていたら右腕を破壊されるぞ
そもそもこのゲームはどうして攻撃方法が「マウスを振る」なんだ？振り過ぎて右腕がもたねえわ
もしくはマウスと机の摩擦熱で机が発火しちまう
高火力、高耐久のハイスペックマシン、やはり黄金の鉄の塊で出来たアイアンゴーレムがチェイン装備のジョブに後れを取るはずがない
レイナルドの剛剣の前ではアイアンゴーレムの装甲もバターのように引き裂かれた。
マシンガンで蜂の巣にされたみたいなグラフィックで草
私はブラザーマグラス、このホールの陰。始まりから終わりまで呪われている
私から答えを見つければ、私は扉を呼ぶ。
一度失敗すればあなたの心は私を傷つけるだろう。
お前の神の顔よりも美しく、さらに、悪魔の二股に分かれた下よりも邪悪なものは？
死者はそれをいつまでも食いつぶし、生者はそれをゆっくり死ぬまで食いつぶす･･･。
答えは何だ、定命の者？
鍵の配置された部屋にはまた謎かけセキュリティが、もういいっつってんだろ！！！１
おまけに最高に意味不明、答えは "nothing"無です。
ちなみにココで間違うと「レイス」と戦闘になります、試しに戦ってみましたが
一撃で殺されてSSを撮る事もままなりませんでした
謎かけを解くと、扉が開いた
ダイアモンドの鍵を回収し、次の区画へ向かう。
ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞかこれ・・・？
私はブラザーカネン、誰が生命の秘密を保持している
もっと狡猾な謎めいた人ではない、トゥイクストの海と采邑
私にこの愚かな質問に答えよ、定命の者よ
もしくは私の義務と愛から生まれた永遠に続く行いに加われ･･･｡
私は二つの身体を持ち、
二つは一つに繋がっている。
そしてじっと立てば、私はすばやく走る･･･。
答えは何だ？
"hourglass"（砂時計）
これで二つ目の鍵、サファイアの鍵を手に入れた。
鍵を取って一回に戻り、中央の扉を進む
これは2人の兄弟の物語
誰が生命の秘密を求めたのか
戦争と紛争から疲れからか
彼らはこのラビリンシアンに挑戦した
兄のカネンは強く狡猾な男だった
彼は富と宝石を求めていた
まだ運命には別の計画があった・・・
弟の名はマグラス、彼の価値を知るものはほとんど居ない。
彼は生まれた事を祝福された子供ではなかった
彼らが計画を話した少数の人々は、彼らにやめるよう警告した
しかし、兄弟たちは北のこのラビリンシアンに挑戦するまで、敗北を知らなかった
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これは二人の兄弟の物語
誰が生命の秘密を失ったか・・・
報酬は二つの謎に永遠に包まれていた
機知と狡猾さ、そして鋭い刃に
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館内放送か何かでしょうか？？
鍵の部屋に居たレイスはマグラスだった。みたいな臭いがする
ラビリンシアンの謎も機知と狡猾さと鋭い刃が両方備わったレイナルドなら余裕
二つの鍵を使い、最奥の玄室へ
力や強さでは通ることかできないが
私は優しく触れることでそれを可能とする。
このねじれたホールにたくさんある、
そこになければ、友としてその手にあり･･･。
答えは？
割と簡単、答えは「key」鍵です
毎回このくらいの難易度にしてくれ
杖の破片の部屋にはゴーストが２体いますが問題ないでしょう。
部屋の奥には混沌の杖の最初の破片があった。
レイナルドがその破片に触れると、それは一度光り、手の中で黒檀の破片となった。
杖の破片を回収し、一休みしていると、夢の中にジャガー・サーンが現れた・・・。
「お前は最も恐ろしい試練を生き延びたようだな。
この道を行きたいなら行け。貴様の心臓を凍らせるものに出会うことだろうがな。
お前を苦痛から救ってやることも出来る。今でさえお前の元に下僕を向かわせているのだからな
お前のズタズタに引き裂かれた死体で誰が主人なのか教えてやろう･･･」
バレた＼(^o^)／