ホールズオブコロッサスへの秘密の通路に足を踏み入れる
ここの床は細かい型に覆われており、
大きな鋭い爪で飾られ、空気は暖かく湿っている。
このダンジョンの第一階層はクッソ広い上に、先に進むための鍵を6個も集めなければいけません
パスウォールでバキバキ壁を突き破りながらさっさと終わらせましょう
大抵の鍵は何か台のようなものの上にありますが、一つ棺桶の陰の床に置かれたものが
分かりにくいから鍵を床に置くなとあれほど
ここに居る敵はほとんど大したことはない、リザードマンやらグールくらいです
リザードマンは敵でアルゴニアンがプレイアブルなのは何の違いが・・・
長い間歩き回り、ようやく6個目の鍵を手に入れた
先に進むとしよう・・・。
ちなみに鍵には重複するものも置いてあり、ぬか喜びさせられることも
もう許さねえからなあ
下の階にはネズミしか居らず、さらに地下への通路までは楽に進めそうだ。
第三階層への通路には分厚い6枚の金属の扉があり、それぞれ一階で手に入れた扉で開くようだ。
第三階層、杖の破片がある部屋には二つの謎かけを解かないと入ることが出来ない
私は時の砂の中に忘れさられたこのホールを造りし者。だが、
塵の無き川が話す流れには私の名前がある。この場所を見つけ、私の名前を話すために戻れ。
それによってのみお前はこの扉を通る庫とが出来る。
私の名前は何だ?
ちょっと良くわからないんですが「Theodorus」だそうです
ガジアのスフィンクスであるアガマヌスの年齢を二倍した後に三倍したものを、
26年前に死んだカヌスのスフィンクスであるアイゴンの
年齢の九分の一で割ったのが私の年齢である。
私の年齢はいくつだ?
答えは「108」
なんか理屈があるそうですが分かりません、当時はネットも普及してなかっただろうに
当時やってたらこの辺で詰んでたな(確信)
先にはホムンクルスが居ます
ホムンクルス(ラテン語:Homunculus:小人の意)とは、ヨーロッパの錬金術師が作り出す人造人間、及び作り出す技術のことですが、TESの世界にも居たようですね。
人造生物とか夢が広がる
四つ目の杖の破片を回収した、これでようやく半分だ・・・。
「お前は狡猾でそれなりの腕はある敵のようだ。リアの目は確かなものだったようだな。
しかし、お前に予想のつかない知恵を働かされたとしても私は屈辱など感じ無い(涙目)
私の手下が間もなくやって来るだろう。しかしお前を簡単に死の黒い扉の向こうへ
いかせはしない。お前は自分の価値を私に見せ付けた。お前が殺された暁には
下僕の一人として、蘇生させて私のために戦うようにしてやろう。
今降参すれば、永遠に続く命を与えてやろうぞ・・・」
ジャガー・サーンに体を狙われることになってしまった・・・♂
「・・・┌(┌^o^)┐」