「いいかげんにしろよお前、一体どうして私に逆らうのだ。
私がお前を滅ぼすことは確定的に明らかなんだが
それぞれの杖の破片がお前に集まるほど、見つけ出しやすくなるのだぞ、
我の下僕どもに立ち向かって見せるがいい、出来るものならな・・・
お前で遊んでやろうではないか・・・」
近頃リアさんだけならまだしも、ジャガー・サーンまで夢枕に立ってかなわん・・・。
リアさんの情報を元にエルスウェーアの都市、コリンスを訪れた
四つ目の破片が眠るホールズオブコロッサスの場所の情報を持つメイジギルドへ向かう
「レイナルドと申しましたか。ホールズオブコロッサスを探していると言う話ですね。
私はコリンスのメイジギルドのロアマスター、トゥラメインオプ、コルディスといいます。
恐らくは互いに協力できるでしょう。
何日か前、アガマヌス寺院の武僧の一団がギルドを襲撃しました。
彼らは聖なる儀式で祝福された石版を我々が盗んだと言っています
確かに、ここより遠く離れた遺跡の中で石版を見つけたのですが。
しかし彼らの指導者であるガランディール卿は、石版に隠された真実を知っているに
違いありません。それには星霜の書を解読する手掛かりとなる鍵が隠されており、
その一部にはホールズオブコロッサスの位置を特定するものがあります。
襲撃の後、我等のギルドに反撃するだけの力は無くなってしまいました。
石版を取り戻してくださることに同意してくれるならば、
地図にアガマヌス寺院の場所を書き込みましょう。
成功すれば、ホールズオブコロッサスの位置を解読し、あなたにお伝えいたします。
しかし、まずは石版が無くてはなりません。同意してくださいますか?」
「またそのパターンかよ」
仕方がないので街のすぐ南の寺院へと向かう
寺院の中には思ったより武装した武僧達が立ちはだかる
大きく荘厳な寺院は複雑で部屋も多い
置いてある宝は迷惑料としてもらっておこうか・・・。
広い部屋にファッキンヘルハウンドが大量に配置されており
何度も遠距離戦を強いられます、火耐性のポーション必須。
メンバーオンリー、と書かれた区画へと進む
地下に繋がっているようだ。
ここは下の階に下りた瞬間にクソハウンドに狙撃されるので
事前に未来予知してポーション飲んどかないと死にます
出待ちやめろクソ犬が・・・
足場悪い溝の向こうに居座っとんちゃうぞクソ犬~~~~
ドア開けた瞬間に火炎浴びせとんちゃうぞファッキンクソ出待ち肛門ハウンドがァ!
もう1阿僧祇回は殺されてるわ、PTSDになる前にクリアしなきゃ・・・。
第三層の奥にある頑丈な金属の扉の前まで来ると、扉から声が聞こえた。
私は毎日エルスウェーアとスカイリムにあり、世界の全てを探索する。
時が始まる頃より私は存在し、時が始まらねば存在することは無い
私の人生は決して庭、平原、公園を歩くことはせず、
だが私が存在しなければ全ては冷え、闇に包まれる・・・。
答えはSun(太陽)
ガランディール卿が盗んだ、石版を発見した、これをメイジギルドまで持ち帰れば
伝説のホールズオブコロッサスの位置を特定できるだろう・・・。
「石版を発見したのですね、レイナルドよ。それでは私の方の約束を果たしましょう。
ノートを取るので少しお待ちを・・・」
トゥラメインは羽ペンを持ち、石版に注視した。数分後、
トゥラメインは羽ペンを持ち、石版に注視した。数分後、
彼はエルスウェーアの地の何処かにあるというホールズオブコロッサスの位置を
俺の地図に書き記した。